下村博文の発言 (予算委員会)

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○下村委員 デジタル庁に人とそして財源と権限を集中することによって、一気呵成に、来年はこの関係だけでも十本近い法律案が準備されるという状況ですので、しっかり自民党としても応援をさせていただきたいと思います。
 デジタル化とは、単に新しいツールを使うということではないというふうに考えております。デジタル化を進めるということは、社会を変革する、世界を変えるというのと同意語で考える必要があるのではないか。ダイナミックな歴史的転換に恐らくなっていくであろうと思います。このデジタル化の波は、行政の世界にとどまらず、世界じゅう全ての分野に大きな変革をもたらすものではないかというふうに思います。
 この問題に対処するためには、産業や事業のあり方を転換していくのと同時に、AIやDXによって仕事を失う人に対して、AIやDXによって置きかえられる新たな高度な知識、能力を持った方々を養成していく、それが国としても必要なことだと思います。
 このような能力開発を行う社会的仕組みづくりが急がれておりますが、政府の対応について総理にお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120305261X00220201102_016

発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2020-11-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会