枝野幸男の発言 (予算委員会)
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○枝野委員 今、現に、例えば収入が途絶えていらっしゃる方、仕事を失い収入が途絶えていらっしゃる方が既に民間の報告でも一割程度いるということが我々のところにも届いているという状況なんですから、遅いと言わざるを得ません。
これは一事が万事です。一人親家庭だけではない、いろんなところで、本当に年を越せない。いっとき、年越し派遣村というのがありました。あれを超えるような、この年末年始、大変な状況になるということを、私たちは真剣に、そして強い危機感を持って感じています。ぜひ、予備費を早期に活用してこうした皆さんの下支えをしていただきたいというふうに強く求めておきたいと思います。
もう一点。
脱炭素社会、二〇五〇年というのは結構なことですが、これに対して、どうも、原子力発電を活用すると、選択肢としてお認めになっています。脱炭素社会実現のためには、原子力発電所の新設、新たにつくったり、あるいは、新たにつくり増したり、増設をしたりすることも選択肢として考えておられる、こういう認識でよろしいんでしょうか。総理。