伊佐進一の発言 (予算委員会)
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○伊佐委員 雇用を考えたときに、私、もう一個やはり大事だなと思うのは、若者の雇用です。今、内定率が七〇%を切ったということで、過去二番目の減少幅。ここはもう第二の就職氷河期をつくらないということが非常に大事だというふうに思っておりますが、ちょっとこの点、時間の関係で、また時間があれば後ほど質問したいと思います。
残念ながら失業してしまった、今の生活に非常に困ってしまっているという方々に対して、この年末どうやって年を越していくかということが非常に大事だというふうに思っております。この当面の生活費。今、無利子で借りられる緊急小口資金、生活支援金、これは合わせて百四十万円まで借りられる。償還期間も十年間ということになっています。これも十二月に切れてしまいます。まだまだこれもニーズがあって、実は、これはコロナがなければ一年間で七千件くらい使われているわけですが、今だと、ピークは過ぎたとしても、一週間で七千件なんです。だからニーズもある。だから、ここも公明党としても延長を強く今主張しております。
あわせて、当然、借りたものは返さないといけない、これは借入れですので。ただ、まだまだこれは返済が大変な人たちというのがいて、返済免除という制度もあります。この返済免除についても柔軟に対応できるようにしていただきたいというふうに思います。
また、あわせてもう一点申し上げると、これは、窓口は今、社協、社会福祉協議会がやっておりますが、返済手続、今借りている方は百三十万件ですから、今まで年間七千件ですから、膨大な事務作業があって、これは返済が始まるまでに事務体制をしっかりと強化する必要があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。