小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(小泉進次郎君) まず、猪口先生には、今回の委員会の質問のいわゆる問取り、これもオンラインで対応していただいたと職員から聞きました。心から感謝申し上げます。
 私も今、質問受けるこの委員会の前日とか朝ですね、かつては役所に来て準備をしてみたいなことあったと思いますけど、今ではもう朝に来ることはありません。もう家でやりますし、移動中の車でも、ウエブでつないで、複数の職員がそれを聞いていて、この問、質問はどうしますか、どうしますかということをやります。それを今回、猪口先生もオンラインでやっていただいたことでどれだけ待機時間が職員減ったか、そこに資したかは私は分かりますので、まず感謝申し上げたいと思います。
 環境省でワーケーション取り組みたいと言ったのは、職員が言ったんです、最初に。それで、職員がやりたいと言っていることをいかにできるかということで、まず我々からしっかりやろうということで、最近、就業規則を変えました。今まで、職員はテレワーク、リモートワークやるときに自宅と実家限定だったんです、その就業規則が。これ、ほかの役所がどうなっているか分かりませんが、そういう実態が分かったので、もう環境省は、就業規則の中に、テレワーク、リモートワークのときに自宅と実家限定を外しました。ですので、カフェで仕事をセキュリティーさえ保てばやってくれて構わないし、温泉地行ったり国立公園で仕事したり、こういったことをもうどんどんどんどんやってもらいたいと思っています。
 そして、入省した一年生の職員は、今年本当にかわいそうでしたね。四月に入省してからほとんど役所に来ないわけです、緊急事態ですから。それで、そういった中で、一年生、何とかこの環境省の職員になったという思いを持ってもらうために、何がやりたいかと、一年生プロジェクトみたいなのを考えたらどうかという話の一つがワーケーションやりたいということだったので、一年生の発案で、最近ある三連休とか何連休とかのときに、ワーケーション・デイズというふうに名付けて、一年生たちが省内の先輩たちを巻き込んでワーケーションを全国十か所とかでやるとか、それはそれぞれの国立公園で。こういったことを後押しをしているのも、これから若い職員たちはもう役所に来なきゃ仕事ができないなんという時代はもう終わりましたから、そういった新たな環境を少しでも環境省が実践をする形で世の中にも広げていきたいと。
 幸いなことに、民間の世界からは環境省がコロナ禍で一番デジタル化とリモートワークが進んだと御評価をいただいたことを、一過性に終わらせないように頑張っていきたいと思います。
 御協力ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2020-11-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会