小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) カーボンプライシングについては、環境省としては、脱炭素社会の構築に向けて経済全体での取組を進めるための手法の一つとして検討をしています。現在、中央環境審議会において専門的、技術的な御議論をいただいています。環境と成長の好循環を通じて脱炭素社会への移行を進める歯車を回していくためのドライバーとして、カーボンプライシングは有力な政策ツールの一つとして考えられているものと認識をしています。
一方で、産業界からは慎重な御意見もあると認識しています。そのような御意見とも真摯に向き合って、各方面との対話を重ねながら、新型コロナウイルス感染症による影響も踏まえつつ、丁寧に議論を進めてまいりたいと思いますが、先生が今カーボンプライシングをやったらどうかという声が上がったり、最近だと、様々な報道の中では、与党の先生方の方からもこういったことをどうかと、公明党の宮崎政務官があちらにいますけど、公明党の方からもそういった声が上がりました。
こういった変化も出てきたなと、与野党共にそういった声があるのだなとは受け止めていますが、我々としては、様々な声もしっかりと聞きながら、一つとして、どのような形で御理解が得られるのか、そこはしっかり様々な丁寧な議論を進めていきたいと思います。