福山哲郎の発言 (議院運営委員会)
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○福山哲郎君 どう責任を取るかなんです。口で責任を取るというのは、安倍総理はずっと在任中も言っておられました。そもそも、国民感情からしたら、東京地検が安倍前総理に不起訴処分、公設秘書に略式起訴という処分をしたことも到底納得できるものではないと思います。
そこで、その秘書さんについてお伺いします。
略式起訴になられた秘書さんは、安倍前総理の信頼も厚く、お父様の時代から身を粉にして自分のために仕事をしてきた、そう総理も言われています。こんな人に責任をなすりつけていいんでしょうか。
なぜならば、昨日の会見によれば、安倍前総理、この秘書さんは、外形上ですよ、前夜祭の費用補填を勝手に安倍総理の私費のお金から支払い、収支報告書に記載せず、安倍前総理から国会答弁前に質問されても、うその説明を繰り返し、結果として安倍総理に国会で虚偽答弁をさせ続けた人物なんです、外形上ですよ。加えて、昨年の年末からこの前夜祭の問題が国会で大きく取り上げられているにもかかわらず、今年の春の収支報告書にもまたもやそのことを記載せずに、それも、安倍前総理にこんだけ話題になっているのに相談もしないで不記載で提出をしたことになります。
総理の昨日の会見、今日の衆議院聞いても、この秘書さんに対する信頼は厚いはずです。こんな人なんですか。総理に何も説明をしないでこんなことをやる方なんですか。なぜ、そうしたら、ほかの地元の会や新年会、ちゃんと記載されているんでしょうか。
総理、このような人に、それも安倍晋太郎先生の時代からの秘書さんに責任をなすりつけちゃいけないんじゃないでしょうか。安倍前総理が潔く自らけじめを付けるべきではないでしょうか。私はそう考えますが、いかがですか。