西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
まず、先ほど私、十一月上旬からと申し上げたのは、十一月十二日に初めて会見で私、このまま拡大すれば緊急事態宣言が視野に入ってくるということを申し上げたところが頭に残っていたものですから、そのように申し上げました。大変失礼いたしました。
その上で、実は今日の諮問委員会でも議論になったんですけれども、この政令は新型インフルエンザを念頭に置いてできた政令でありまして、このコロナへの対応と必ずしも合致をしていない部分がございます。したがって、解釈を拡大をして、今日もそういう議論になりましたけれども、まさに全国的かつ急速な蔓延のおそれと、それによって国民経済、生活に影響が及ぶということをもって判断をしてきているところであります。
そして、具体的には、御指摘ありましたように、専門家の皆さん、分科会の皆さんからステージ四という指標が示されておりますので、その指標に当たるかどうか、機械的な当てはめだけではなく総合的に、特に医療の状況はどうなのかということを念頭に置きながら判断をしていくということになります。