西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) 昨年春に緊急事態宣言を経験しました。そのときの解除基準は、実は東京に当てはめますと一日十人とか二十人とかという水準でありまして、その後の感染拡大、あるいはその後もいろんなことが分かってきましたので、分からなかった去年とはまた違う状況になってきております。
今は、今の時点での解除基準としてステージ三と四の基準が示されておりますので、ステージ四になれば緊急事態宣言ということですが、ステージ三の基準、これは東京に当てはめますと一日五百人ぐらいということになるんですが、それを下回ってきて、そして更にステージ二を目指すということですから、三百人以下を目指すということになってきております。
したがって、まだまだ分からないことの多い新型コロナウイルスですので、法定してしまうとそれでもう身動きが取れなくなってしまいますので、そういう意味で、附帯決議でもいただいております、この緊急事態宣言の発出や解除に当たっては専門家の意見をしっかりと聞いて判断をしていくようにと、そのことを頭に置いて対応していきたいというふうに考えております。