西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○国務大臣(西村康稔君) お答え申し上げます。
私の立場からも、医療現場で本当に感染リスクもありながら頑張っている皆さん方に改めて敬意を表したいと思いますし、現在の状況で様々厳しい状況にある皆さん方をしっかりと、御指摘のあった予備費四・六兆円も機動的に対応しながら、生活、雇用をしっかり守っていきたいというふうに考えているところであります。
そして、まさに医療現場の皆様方に対する支援、そして影響を受ける事業者の皆さんには、協力推進枠を使って、交付金を使って協力金を更に上乗せをすることで今最後の詰めを行っているところでございますし、様々な影響を受ける中小企業の皆さん方に対して機動的な、必要な政策を機動的に講じてまいりたいというふうに考えております。
雇調金につきましては、二・一兆円の追加財源を確保しております特例措置について、二月末までとされているところ、もう時期が迫っておりますので、しかるべきタイミングで判断をしていかなきゃいけないというふうに考えているところであります。
GoToのそのキャンセル料相当の支払につきましては、旅行業者から旅館、ホテル等の関係事業者に公平に配分されるよう、また関係の事業者にも公平に配分されるよう、観光庁で既にルールを示しているところでございます。観光庁の方で適切に対応してもらえればというふうに考えているところでありますし、六月末までとすることを基本としつつ、感染状況を踏まえて柔軟に対応するということにしております。
いずれにしましても、まずは今の感染拡大をステージ三以下にまで下ろして、落として、抑制をして、その上で、感染状況を見ながら、専門家の意見も聞きながら判断をしていきたいというふうに考えております。
そして、受験については、もう人生の進路を左右する大事な機会でありますので、何としても受験ができるように、私の立場でも全力で取り組んでいきたいと考えております。
特に、移動することについて御心配されている方がおられると思うんですけれども、文科省より全国知事会に対して、感染拡大地域において人の移動を制限する場合にあっても受験を目的とした移動については制限しないということを文科省より全国知事会に対しても要請をしておりますし、各大学に対しても、文科省のガイドラインに即して感染対策を徹底するなどして受験の機会を確保するよう、文科省より要請がされているところであります。
いずれにしましても、私の立場からも、もうしっかりと受験の機会確保できるようにサポートしていきたいというふうに考えております。