宮本周司の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮本周司君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
現在、政府におきましてデジタル庁の創設に向けて準備が進んでいます。当然、それが整理されない限りは、経産省でも今後、これまで進めてきたこのデジタル分野、すみ分けが整わないとは思っておりますが、私は、中小企業や小規模事業者の経営基盤を支える、若しくは事業推進に関わるこのデジタル分野は、是非経産省、中企庁でしっかりと対応していただきたいと思っております。
これまでもバックオフィス業務におけるデジタル実装化も進んでおりますし、何といっても、例えばキャッシュレスであったりテレワーク、リモートワーク、これに関しましては、昨年までは懐疑的な御意見をお持ちの中小企業者が多かったわけでございますが、必要に迫られたという環境の変化もあったかと思いますが、十分にこれらを理解をいたしまして、また、経産省、中小企業庁による説明や、また十分な支援策の徹底にもよりまして、今は当たり前のように活用が進んでいると思っています。
私は、このデジタル化への取組を是非インボイス対応につなげていただきたい、そう考えております。インボイス導入という制度は決まりましたが、実際に企業の現場でどうやってやるかというやり方に関しては示されておりません。民間企業によるシステムとかアプリを開発することの誘導も含めまして、デジタル化を強力に推進することでこういったインボイス制度への容易な対応、またそれを可能とする環境や手段も実現できるものと思っています。
インボイス導入まであと三年時間がございますので、是非経産省としても、デジタル化政策をしっかりと実施していく上で、中小企業政策、小規模事業者政策として、こういった不安、課題を乗り越えてインボイスに対応するために積極的に関与していただきたいと思いますが、佐藤政務官、いかがでございましょうか。