宮本周司の発言 (経済産業委員会)

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○宮本周司君 ありがとうございます。挑戦することによって乗り越えられるものはあると思いますが、その前にやはり環境をつくる、このことに是非御尽力をいただけたらと思います。
 菅政権が誕生しまして、二〇五〇年カーボンニュートラルを力強く宣言されております。野心的で世界からも称賛をされる取組でありますし、温暖化対策に積極的に取り組むことによりまして、様々な産業構造であったり経済社会の変革をもたらす、まさに大きな成長の機会にもなると期待をしております。そして、その実現には、経済と環境の好循環、これを実践し続けることが肝要だと思っております。再エネの最大限の導入、また省エネの取組強化、カーボンリサイクルの着実な推進、グリーンイノベーション、メタハイの早期実用化も含めまして、しっかりとあらゆる手段を全力で進めていかなければいけないと思っております。
 その中で、私が特にその実現手段として強力な推進力になると考えているのは、水素と、また原発の再稼働であります。水素技術を早期に進化させてその大規模需要を創出をしていく、安定的に大量の電力を供給できるこの原子力発電についても重要な選択肢として追求をする必要があると思っております。
 カーボンニュートラル実現のために、この世界最高レベルの技術と世界最高基準の安全性を確保して、この水素戦略やまた原子力政策を今後どのように実施、展開をしていくのか、是非お聞かせをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 宮本周司

speaker_id: 9551

日付: 2020-11-24

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会