青山繁晴の発言 (経済産業委員会)
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○青山繁晴君 皆様、改めまして、おはようございます。自由民主党の青山繁晴でございます。党利党略のためでなく、ただ国益のためにこそ質問いたします。
私は、専門家の一人として信念を持って武漢熱と呼んでいますけれども、その第三波が襲来する中、厳しい限定条件の中を傍聴人の方々もおいでくださっています。ありがとうございます。
質問要旨はルールどおりというか、ルールより相当早く出したんですけれども、生きた質疑にするためにちょっと細かい点に立ち入るところもあるかと思います。その場合は政府参考人の御活用も、どうぞお任せいたします。
最初に、まずRCEPの問題です。
RCEP、また片仮名とかアルファベットが来ることを主権者の方々には本当は申し訳ないと思っています。だから、一言だけかみ砕けば、Rはリージョナル、地域、つまりアジアですよね。地域はアジアに限定するけれども、Cというのはコンプリヘンシブ、包括的。あとは、エコノミック、パートナーシップですから、経済連携、アジアに新たな経済連携をつくるという仕組みであります。
私なりに考えている意義は後で述べますけれども、今の時期、先ほど申しました武漢熱について中国は何らのおわびもなく、しかも武漢熱を逆に世界支配に使うかのような姿勢を見せています。そして、韓国についても、虚偽に基づいた反日が今もやみません。そのさなかに、どうして中韓を組み込んでRCEPを署名しなければならなかったのか。これから国会承認という手続も待っているわけですけれども、不肖私のところには不安と不信感にさいなまれて夜眠れないという声も寄せられています。こういう声を、例えば思い過ごしだとか言ってはいけないと思います。これは、明らかに政府の説明が足りないからであり、私たち自由民主党の努力も不足しております。
この中韓を今組み込むことの意味、理由について、大臣、お聞かせ願えますか。