梶山弘志の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(梶山弘志君) 今委員がおっしゃるような御懸念は多くの国民の方がお持ちだということで、私どもにもそういう抗議の声が入ってきております。
RCEP協定には、自然人の一時的な移動の章が今言及されたようにありますけれども、これはビジネスパーソン、ビジネスマン、本来行き来、往来を頻繁にしている、仕事で行き来をしている人たちの一時的な入国、滞在等について現行法の範囲内で定めるものです。そして、RCEP協定により我が国の出入国管理制度が緩和、変更されることは一切ございません。また、RCEP協定には、いわゆる単純労働者の受入れを義務付けたり容易にしたりするような規定もありません。
したがって、RCEP協定により、海外からの単純労働者や移民の受入れ、促進につながるとの御懸念は当たらないと思っておりますし、私どもしっかりと周知を図ってまいりたいと思っております。