石井章の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石井章君 以前、我が党の松井一郎代表が、汚水、処理水を、なかなか答え出せないんであればもう大阪湾でしっかり受け取るよと、流してもいいよというようなことを言いました。あれはストレートに大阪湾で流してくださいという意味じゃなくて、いわゆる隣県でも、実際は海洋放出している県もあります、県じゃなくて、ごめんなさい、国もあります。
そういったものを踏まえて、科学的な根拠を基に、人体に影響がない、その海洋放出しても全く環境にも影響ないんだということがこれ前提でありまして、しかし、その前提でそれをやろうとしているのが、今国がそういったことで進めようとしています、梶山大臣を中心に、そういう方向でやらなければ当然これ理解得られませんから、やろうとしていますけれども、これはもう政治マターで、どんなに言ってもある党の方々は全くもう聞く耳持たない党もありますし、いわゆる党派やイデオロギー問題を超越しているような問題ですから、これは本当になるべく早めに方向性を出して、安全性があるということをまず国民に理解してもらう必要がある。
その上で、一番大事なのは、やっぱり地元の漁業関係者の風評被害にならないようにしていくと。これが風評被害がゼロに等しくするのが政治の役目ですけれども、時にはどこかの新聞みたく、インチキ新聞書いて、大阪都構想を邪魔したような毎日新聞もありますけれども、そういうことのならないように、たったあれだけで風向きが変わることもあるのでね。特にこの問題は憲法の問題と同じで、憲法を変えるのにはもっと大変だと思うんです、ハードルは。
ですから、この問題に関しては、梶山大臣の地元のことでもありますし、これは一番、本当に梶山大臣の政治生活の中で一番選択として苦しい。政治家としても、梶山静六さんの代からずっと続いてきた梶山王国の中でもこの問題は一番大臣が苦しい選択を迫られることはもう目に見えて分かるわけですが、どうかそういったことを、まず梶山大臣のお人柄ですから、地元のことを最優先、国民のことを最優先にしてこれまでも優しい答弁をしてきたのはよく分かっていますので、再度この問題に対する大臣の心構えというか、それをお伺いしたいと思います。