依田泰の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(依田泰君) お答え申し上げます。
水道は国民生活に欠くことのできないライフラインでありますが、委員御指摘のように、近年、大規模災害に伴う断水等が発生しておりまして、水道の強靱化は重要な課題であるというふうに考えております。
このため、厚生労働省といたしましては、平成三十年十二月に閣議決定されました防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策に基づきまして、水道管路等の耐震化でございますとか水道施設の停電、土砂災害、また浸水災害への対策に集中的に取り組んでいるところでございます。
こうした中で、委員御指摘のように、水道法の改正にもございましたけれども、水道事業の広域連携なんかが非常に重要になってまいりますけれども、こうしたものによりますスケールメリットを生かした事業運営、また災害時における人的体制対応力の強化というものを期待できるということでございまして、こうしたものも、改正水道法に基づいて、広域連携等を通じました水道事業の基盤強化に引き続き努めてまいりたいと思います。
また、予算等につきましては、これから年末に向けてということでございますが、いずれにいたしましても、骨太の方針、また国土強靱化基本計画等に基づきまして、水道の強靱化にしっかり取り組んでまいりたいと存じます。