田村憲久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(田村憲久君) 最近、高齢者の皆様方もネット等々、スマホも使われるようになってまいりまして、結構私の周りでもネットで物を買われる方々が増えてきているようであります。
 一方で、やっぱりその高齢者が基本的に重症化する可能性といいますか、それが高いというようなそういう疾患でございますので、いろんな政府広報、また新聞、テレビ通じていろんな機会に政府から、また政治家としていろんな発言をさせていただきながら、なるべく周知ができればと思っております。
 一方で、生活するのに自宅から出ないステイホームのというお話がありました。
 今現状、実は政府としてステイホームを推奨しているわけではありませんでして、高齢者の方々にも、できればやっぱり外に出て日常生活の中でいろんな方々とも交流、もちろん感染をしっかり防いでいただいてでありますけれども、交流していただいたりだとか、医療機関にやっぱり必要な医療は受けに行っていただきたいと。といいますのも、やはり動かないと、筋力が落ちるサルコペニアのような形になって、フレイルからだんだん場合によっては認知症が進むというような方々もおられるのではないかという話をちょくちょく医療関係者からもお聞きをいたします。
 そういう意味からいたしますと、高齢者の方々にも一定のやはり外に出ての日常生活を過ごしていただきたいというところがございますので、そこはバランスよくメッセージを出させていただいて、決して自宅の中でずっといていただくのではなくて、感染を防ぎながら日常生活をやっていただくということ、そのためにはどういうようなことが必要かと、こういうことも広報をしっかりしてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2020-11-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会