田村憲久の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(田村憲久君) 薬機法上、承認前の広告は禁止をいたしております。
 広告に何が当たるかというと、特定性、認知性、誘引性とよく言われておりますけれども、特定の商品名でありますとか、それから多く人にそれが認知される、こういうようなこと、それから誘引性というのは、それに対して、それを効くから使ってくださいよみたいな誘引をする、そういうようなものであります。
 今いろいろと報道はあるんですが、これプレスの話で、研究結果に対して一定の報告をしているというものであって、これは誘引性とはなかなか言えないわけであります。でありますから、なかなか、これ報道の自由もありますし、一般の人たち全員にというよりかは、報道、プレスに対して出しているということでありますので、そこからは報道の自由の範囲の中で報道機関が責任を持って報道いただいておるというふうに認識いたしておりますが、ただ、承認前の薬が例えばいついつ発売予定だとか、いつ頃からこれが使われますみたいなことは、これは薬機法上広告の違反に当たる可能性がありますので、内容をしっかりと我々は見て、余りにも法律の趣旨に反するようなものがあれば適切に対応してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2020-11-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会