石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。
 まずは、四名の参考人の皆様、今日は本当に貴重な意見提起をいただきましてありがとうございます。しっかり参考にさせていただいて、今後の議論に生かしてまいりたいというふうに思っております。短い時間で、本当にいろんなことをお聞きしたいのですが、十分に尽くせないかもしれませんけれども、随時お聞きしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
 最初に、今日せっかく脇田参考人にお見えをいただいておりますので、この間、本当にいわゆる第三波、本当に感染拡大が各地で過去最多ぐらいの状況で起こっておって、特に医療機関の皆さん、医師会の皆さんからは、本当に医療崩壊の危機だという大変危機的なメッセージも出されております。
 参考人のアドバイザリーボードも、二十四日の会合の後の、参考人自身もかなりこの医療崩壊、医師、現場の、まあ病床はまだあったとしても、そこに医師、看護師の皆さん、担い手の方々が必要なんだと、だから、単に病床があるだけで対応できるわけではないんだというメッセージも出しておられました。本当にそのとおりだというふうに思います。
 大変気になりますのは、当委員会でもかねてから政府に対して危機的な状況を共有したいと思っておりましたが、アドバイザリーメンバーの一人の方なんでしょう、二十四日の会合後に、政府のいろいろな方に非常に強い危機感がちっとも伝わらないと、悲痛な感じだという発言を記者に対してされております。
 アドバイザリーボードでそれだけの状況認識で政府に伝わらないというのは大変危機的な状況を私も受け止めるんですが、参考人、アドバイザリーボードとして、この間いろいろ発信しながら政府に伝わらない、その辺の状況について少し共有いただければ大変有り難く存じます。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会