石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石橋通宏君 ありがとうございます。
 続いて、片山参考人に伺いたいのですが、冒頭、脇田参考人からも、今回、ワープスピードで非常にスピード感を持った開発だというふうに。私たちも、安全性の確保の観点からいけば、隈本参考人からも盛んにその辺の懸念を示していただいたと思いますが、今回、海外で第三相試験が行われたワクチンについては国内で第三相やらなくてもいいんだと、一定の試験があれば、つまり二相的な二百人、三百人ぐらいの程度の日本人に対する効果の検証で比較すればそれでいいんだというようなことで、第三相の省略が言われておりますが、どうなんでしょう。
 今回のコロナワクチンの場合、これだけ欧米人と日本人含めたアジア人で感染状況とか発症、重症化の状況とか、かなりこれまで得られた知見でも違うのではないか。とすると、果たしてこのコロナワクチンについて、海外で第三相やっていれば日本で第三相やらなくていいんだということが本当に通用するのかというふうな懸念を多くの国民がお持ちなんですが、片山参考人、いかがお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 120314260X00520201126_028

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会