隈本邦彦の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(隈本邦彦君) ありがとうございます。
既に、私自身もこの委員会の議論を録画で見させていただきまして、先生方も十分この点については御心配されていると思われますし、それから衆議院の附帯決議にもそういった懸念がしっかり書かれていましたので、先生方の、委員の先生方の問題意識も全く同じだと私も感じておりまして、その点については、是非そこ、つまり同調圧力、まあよくある話で、先ほど例として挙げましたが、医療福祉関係者は、あなた接種していないでもしうつったらどうするのというような一言で、これはもう有無を言わさず打たざるを得ないというか、もう仕事を辞めるか打つしかないみたいな状況に追い込まれることが心配です。
もちろん、附帯決議や実際に附則で本人が嫌だと言ったら無理やり打たせませんよと書いてあっても、やはり義務が、ちょっと誤解されて、実際にこれは打つのが国民の義務なんじゃないかと。今現状で、感染した学生に対して、あんたがそういうことをするからほかにうつったんだみたいな感じですごいバッシングを受けたりするような事例がありますよね。その延長線上に、ワクチンを打てない、打たないで感染した人がもしいたとしたらその人たちがバッシングを受ける、それが怖いから受けるというようなことが起こらないか大変心配しております。
以上です。