坂元昇の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(坂元昇君) 川崎市が特に優れているわけではなくて、以前からそういう関心を持ってやっていたという点で、これは一定市町村の規模に合わせたモデル案みたいなものを、例えば専門家がある程度提示していただいて、そういうモデル案に従ってそれぞれつくっていくという、そのモデル案があればかなり市町村はつくる負荷が軽減されるのではないかというふうに私は考えております。既に、こういうモデル案に関しましては、川崎市の岡部健康安全研究所長を長とした住民への接種体制のシミュレーション案というのができていますので、それを参照にしていただいてつくっていただければというふうに思います。
確かに、委員御指摘のように、保健所の職員が主体になるかと思うんですけど、片やその積極的疫学調査、もう一つはその接種体制の構築とそのフォローということで非常に大変というふうになりますので、その辺は、市町村として一番大変なのは人員確保だろうというふうに思っています。人員確保する意味でも早めに法を通していただいて、議会と一緒になって予算確保、それから国からの財政支援をいただければ、市町村としては有り難いというふうに思っております。
以上でございます。