坂元昇の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(坂元昇君) 割と医療従事者が豊富な自治体とそうでない自治体に関しては、やっぱり広域連携を組むことが私は必要ではないかというふうに思っております。
それと、やはり、先ほどはちょっと述べ忘れたんですけど、国民のやはりこのワクチン接種に関して最大の不安は、副作用が出るんじゃないか、副作用を隠すんじゃないか、大丈夫かというのが私は共通した不安であるというふうに思います。
現在、メーカーの方から我々の方に、いわゆる市販直後調査というのが法律で義務付けられて、それを国が進めているVシステムと連携をして見える形でできれば全症例の副作用等を集めたい、その際、自治体は協力いただけますかという今までにない問合せが来ております。こういうシステムを使えば恐らく瞬時に、一週間程度で百万程度の情報を集めることが可能なので、こういう意味でのまず国民が一番不安に思っている情報システムを公開という形で見える化して、メーカー、行政が一体となって私はつくっていくということが最も大事ではないかというふうに思っております。
そういう点も踏まえて、広域的な委員会等をつくって、その人員がいない市町村への支援とか、そういうことをやっていけたらいい、いいかなというふうに思っています。その意味でも、しつこくなるんですが、やはりこういう体制を組むためには、一刻も早く法を通していただいて、市町村がしっかりした法的根拠に基づいてやっていける体制を築いていきたいというのがお願いであります。
以上でございます。