赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(赤羽一嘉君) この感染に対する考え方というのは、このルールは定まっておりまして、それは、西村担当大臣が常に、感染拡大がちょっと厳しくなっている地域については、分科会の専門家の皆さんからの助言をいただきながら、その当該の地域の知事さんと連携を常に取っております。
 そして、知事さんも、いわゆる国で定めているステージ三ということになったと、相当したというふうに判断をした場合に、政府として、国として更なる対策をどうするかということの検討があります。それは、関係閣僚会議、総理の下で行いまして、その中で、私は国土交通大臣としてGoToトラベル事業をどうするかという、そうした指示を受けて、結局、これまで札幌市、大阪市、東京都、名古屋市、そして広島市というところに一時停止をしていると。
 それに加えて、全国一斉はまた別の考え方でございまして、年末年始、これは、いわゆる帰省ですとかまた忘年会、新年会、また地方によっては成人式とか、人が集まる、また移動する機会が多い期間でありますし、また医療機関も休みとか脆弱になる、そうした特殊なこの年末年始の期間はちょっと強力な予防的な措置をとるべきだと、こういう判断の中で、政府として、これは分科会の助言を超えている形でありますが、全国一斉にGoToトラベル事業も停止をさせていただいております。
 感染がステージ二以下の地域でこの措置をとられているということに対しては、非常に観光関連の皆さん、大変残念に思っておると思いますし、相当多くの予約も入っていることが、キャンセルが出ているというのも大変受け止めておりますが、それは政府の決断として御理解をいただいていると、こう思っております。
 再開につきましては、これは、本来であれば年末年始の特別な全国一斉の対応については十二日以後はまた元に戻すというのが原則だとは思いますが、感染状況を見てということでありますので、先日総理が御発言されたように、恐らく一月の第一週目に分科会が開かれて、専門家の皆さんの御助言をいただきながら、全国一斉の停止と一部地域、五都市についてのこの停止措置をどうするかというのを相当真剣に議論をして結論を得るということになると思います。
 おっしゃるように、早めに告知をした方が関係事業者についても御利用されるお客さんについても、それは周知期間があった方がいいというのはおっしゃるとおりなんですが、なかなか今回の一月十一日明けをどうするかというのは、やっぱり年が明けてみないとなかなかその感染状況も定まらないと思いますので、若干そこがタイトになるということは御理解をいただきたいと、こう思うところでございます。

発言情報

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発言者: 赤羽一嘉

speaker_id: 22425

日付: 2020-12-24

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会