大野泰正の発言 (国土交通委員会)

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○大野泰正君 どうもありがとうございました。
 本当に、私ども流域に住む人間にとって、このプロジェクト、どんどん進化していただくことを切に願うものであります。
 それでは、次に入ります。
 近年の気候変動により激甚化、頻発化する自然災害に対応することは我が国の喫緊であることは間違いありません。特に、線状降水帯による豪雨災害への対応は、早急に解決しなくてはならない課題であり、予断を許さない状況であります。
 これまで、平成二十六年八月豪雨を始めとし、平成二十九年七月、平成三十年七月豪雨、本年の七月の豪雨など、線状降水帯による豪雨は近年全国的に多発している状況であり、私の地元である岐阜県においても、今年も大きな被害が発生いたしました。日本の地理的状況から線状降水帯の発生を抑止することはできない中で、確かな予報こそが国民の生命と暮らしを守る早期避難を可能にする唯一の手だてであります。
 線状降水帯の発生を事前に予測する取組こそ、現在の最優先課題と考えます。来年度からは、気象庁は、海上保安庁と連携して洋上の水蒸気観測を強化して線状降水帯の予報につなげていくと聞いておりますが、縦割りや前例にとらわれず、オールジャパンの力を結集し、早期に私たちの安心、安全に結び付けていただきたいと思います。
 国民の命を守る最前線の取組に対する見解を伺います。特に、先日、気象庁は庁舎を移転し、気持ちも新たにスタートを切られたと思います。ニュー気象庁の力のこもった希望あふれる御答弁をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 大野泰正

speaker_id: 6985

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会