里見晋の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(里見晋君) お答えいたします。
 地籍調査につきましては、国土調査法に基づきまして、一筆ごとの土地につきまして、土地の境界だけでなく、筆ごとの正確な面積を測量するとともに、その所有者等を調査し、土地の基礎的情報を整備するというものでございます。
 今し方林野庁さんから説明がありました森林境界明確化事業とは調査の目的とか内容が異なりますけれども、土地の境界確認という点におきましては類似の作業が行われているということでございますので、委員御指摘のとおり、同一の境界箇所における調査の際に、境界に疑義とか争いがない場合に、重ねて所有者に対して立会いを求めるとか打つというのは負担で無駄だろうということで、防ぐ必要があると考えております。
 今後につきましては、先行して実施された森林境界明確化事業において所有者の確認を得て設置された境界ぐいにつきましては地籍調査においても活用いたしまして、そこで所有者の立会い等を改めて求めないなどの運用を徹底してまいりたいと考えております。
 これにつきましては、林野庁さんとも一層連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120314319X00320201201_145

発言者: 里見晋

speaker_id: 31321

日付: 2020-12-01

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会