岩井茂樹の発言 (災害対策特別委員会)

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○副大臣(岩井茂樹君) 馬場委員にお答えをいたします。
 昨日、蒲島知事が球磨川流域の治水の方向性についてのお考えを表明をされました。
 近年の気候変動の影響により激甚化、頻発化する豪雨、洪水災害から国民の命と暮らしを守るためには、上流から下流、そして本川、支川の流域全体を俯瞰し、国、県、市町村が一体となって計画的に流域治水に取り組むことが重要であると考えております。
 また、球磨川におきましては、国、県及び流域市町村から成る球磨川流域治水協議会を立ち上げ、流域のあらゆる関係者が協働して取り組む流域治水プロジェクトの年度内の策定に向けて現在検討を行っているところであります。
 川辺川ダムにつきましては、住民の命を守り、さらには、地域の宝である清流をも守る新たな流水型のダムとするとの知事のお考えをしっかりと受け止めた上で、知事が表明された新たな流水型のダムや河道掘削、遊水地、避難体制の充実など、流域でのあらゆるハードそしてソフトの対策を組み入れた流域治水の検討を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岩井茂樹

speaker_id: 17305

日付: 2020-11-20

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会