馬場成志の発言 (災害対策特別委員会)
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○馬場成志君 ありがとうございました。
それこそ、先ほど申し上げましたように、たった今、知事と大臣が会っておるというような時間でありますから、全てこれからスタートを切るというようなところだというふうに思います。これから一つ一つ煮詰めていっていただきたいと思いますが、今答弁いただいたように、またスピード感を持って対応いただきますようによろしくお願いを申し上げます。
それから、ダムのことは本当に私も県議会におって随分長く関わってまいりました。ダムを造るかどうかで本当に長い年月を費やしてきましたので、もうこれ以上、対立を繰り返すわけにはいきません。多くの被災者と甚大な被害が出た今、政府には熊本県と連携の上、最大の御尽力をいただきますようお願いを申し上げます。
それから、大切なことでお願いしたいのは、ダムができると、その予定地には多大な協力をお願いすることになります。それこそ、長年の対立の中で、五木村という名前はもう皆さん御存じだというふうに思いますが、五木村においては苦渋の選択がありました。ダムサイトの中にコミュニティーがあって、ここは、場所としてはダムの治水の恩恵に当たらない中で、下流の人々の命を守るために苦しみを乗り越えて受け入れていただいたんです。ただしかし、計画は白紙に戻り、五十年以上も、今もダム問題に翻弄されていることになります。そして、昨日の知事の判断ということになります。
ここに対してはしっかりと対応していかなければならないというふうに思いますので、重ねて、県との連携をよろしくお願いを申し上げます。
あと二つ本来は質問を用意しておりましたけれども、もう要望に代えさせていただきます。
現在、三か年緊急対策、強靱化について進められていますが、その後についてもしっかりと国土強靱化の取組を進めるため、中長期で、最低でも五年以上の対策として必要十分な予算を確保していただきたいというふうに思います。これについては、済みません、大臣にお願いしておりましたので、是非一言いただきたいと思います。
それからもう一つ、マンパワーについて、これはもう要望だけに代えさせていただきますが、今熊本でも災害復旧のために多くの人を投入していただいています。そして、次の、もし何かあったときに次のところにはその人数が行けるかという意味では、もう本当に地域の人たちはみんな戦々恐々としておるわけであります。
ですから、人員確保、拡充ということには、更に、これにつきましても、国土交通省、そして、直接主管ではないかもしれませんが、小此木大臣にもよろしくお願い申し上げたいと思います。
済みません、最後に一言お願いします。