小沼巧の発言 (災害対策特別委員会)
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○小沼巧君 立憲民主・社民の小沼巧でございます。先週に引き続きまして、今週もよろしくお願いいたします。
本日は、被災者生活再建支援法の法案審査ということであります。冒頭、私のスタンス申し上げておきますと、この法案、その趣旨、賛同するものであります。しかしながら、帯に短しというところが実はあるのではないのかという懸念を持っておりますので、その点に関する質疑、議論などもさせていただきながら、また、前回、時間の配分、私、間違えまして、一部聞けなかったところがございますので、その点についても併せて質問させていただき、災害対策樹立に資する議論というものを行ってまいりたいと思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
さて、通告の順番かなり入れ替えてしまうということを御了承いただければと思いますが、その上で質問であります。
条文案についてお伺いしたいと思ってございますが、先ほどの政府参考人からの答弁におきましても、いわゆる損害割合、これは市町村による被害認定調査、罹災証明書における記載に反映されるものであると承知しておりますが、それが三〇%台になるものをいわゆる中規模半壊と認定して、それを支援対象にするものであるというような説明をるる受けているわけでございます。
それはポンチ絵においてもそういうことになっているのでありますが、白表紙拝見いたしますと、それをなぜ三〇%台ということに定義をしておるのか、その記述がありません。
国会答弁などなどにおいて議論をされるということ、ここで確定していくということは当然重要でありますけれども、時の法令解釈などによって、本来ここで議論されたはずのことが実はされなくなってしまったような、裁量が許されてしまうようなことはあってはならないと思いますので、今改めてお伺いします。
その中規模半壊の三〇%等々の定義、ポンチ絵と白表紙においてギャップがありますが、これはどこでピン留めするのでしょうか、御回答をお願いいたします。