中西健治の発言 (財政金融委員会)

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○副大臣(中西健治君) 宮島委員おっしゃるとおり、日本経済、大きな影響をこれまで受けてきているということだと思います。
 四月から六月期のGDPはマイナス八・二%、年率でマイナス二八・八%と大きく落ち込みました。宮島委員おっしゃるとおり、諸外国と比べて、欧米諸国と比べてこの落ち込み幅というのは大きかったわけではありませんけれども、やはり四月―六月期は非常に厳しかったと。
 今週、月曜日に七月―九月期のGDPが発表になりました。これは、全体で前期比プラス五・〇%ということになりました。特に、この中で見てみると明るい部分もございまして、個人消費が前期比プラス四・七%、これは社会活動のレベルが一段回復してきたということだろうというふうに思います。あと、輸出ですけど、特に米中を中心に回復はしたと、回復したということがありまして、前期比プラス七・〇%ということでありました。
 先行き、今後の見通しということについてですけど、おっしゃられたとおり、足下でまた感染が拡大しているということがございますので、予断を持って言うことというのはなかなか難しいというふうに思いますけれども、この感染リスクに十分に注意をしながらやはり経済活動を回していく、こうしたことを私どもとしてはやっていかなきゃいけないというふうに思います。
 引き続き、感染状況や経済動向をきめ細かく分析しながら経済財政運営に万全を期していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 中西健治

speaker_id: 16245

日付: 2020-11-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会