麻生太郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 御指摘ありましたように、政府としては、二度の補正予算とか、またコロナ予備費の活用等々を通じて雇用の維持、また事業の継続、国民の生活の安定等々の下支えに万全を期しているところであります。
また、十一月の十日でしたかの閣議におきましても、総理からポストコロナに向けた経済の持ち直しの動きを確かなものとして民需主導の成長軌道に戻せという御指示もあっておりますので、新型コロナウイルス感染症のまずは拡大の防止でありますし、また、このポストコロナと言われるようなもの、という時代とか経済構造というものに合わせて展開もしていかなきゃならぬ業種もあろうと思いますので、そういったものの好循環を実現すると。
傍ら、防災・減災等々、国土強靱化というものはこれやらねばならぬ大事なところなんで、このインフラができませんと生産性も上がらぬということにもなってくることにもなろうと思いますので、やっぱり国民の安全、安心の確保というこの三本を柱にして経済対策を策定するように指示のあったところであります。したがいまして、経済対策の三次補正等々、盛り込む具体的な施策については、これは総理の今指示に基づいて目下検討させていただいているという段階であります。
いずれにいたしましても、社会活動とこの拡大防止という活動をこれ両立させぬといけませんので、しっかりとした効果的な施策を取りまとめてまいりたいと考えております。