那谷屋正義の発言 (総務委員会)

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○那谷屋正義君 偏在性の小さいものということでいえばやはり消費税ということになるんですが、二〇一九、昨年の十月一日に消費税率が引き上げられたときに、当時の高市総務大臣は閣議後に行われた記者会見において、地方消費税の充実は、偏在性が小さく税収が安定した地方税体系の構築に資するものだと考えている旨を述べられております。
 各都道府県の人口一人当たり税収額の最大値を最小値で割った数値は、地方法人二税が五・九倍であるのに対して地方消費税は一・三倍でありまして、地方税の充実と望ましい地方税体系の構築のためには、委員会勧告にあるように地方消費税の充実が中心になるのではないかというふうに思うわけでありますけれども、総務大臣の認識と意気込みを伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120314601X00220201117_029

発言者: 那谷屋正義

speaker_id: 27698

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 総務委員会