平沢勝栄の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(平沢勝栄君) ありがとうございます。
九月十六日、私は復興大臣になりましたけど、今委員からお話がありましたように、来年三月であの被災、災害から十年になるわけでございまして、その節目の年に復興大臣を拝命しまして、その責任の重さに身が引き締まる思いでございます。私自身、福島の出身でもございます。福島を含めた東北地方の復興再生のため、全力を挙げて東北地方の皆さん、そして全国の皆さんの期待に応えたいということで考えております。
私は、今お話ありましたように、就任以来、被災地には何度となく訪問させていただきまして、多くの方からいろいろお話を伺い、また、いろいろと復興の状況等を見させていただきました。その感想を言いますと、地域によってかなり違いがあるなという感じがしますけど、復興はまだまだ終わっていないと、まだまだこれからであると、課題が山積していると、こういったことを痛感しているところでございます。
とりわけ、委員の御地元である福島県は九回にわたりまして訪問させていただき、十六市町村を訪れさせていただきました。とりわけ問題が残っているなという感じを受けまして、帰還環境の整備とかあるいは移住、定住の促進、あるいは風評の払拭といった課題が山積しているわけでございまして、こうした課題にしっかりと取り組んでいかなければいけないなということを感じたところでございます。
いずれにしましても、今後、地域ごとの課題、それから要望等を丁寧に伺いながら、福島県、そして東北の方、全国の方の期待に応えられるようしっかり頑張りたいと思いますので、引き続きの御指導、御支援をよろしくお願い申し上げたいと思います。