森まさこの発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○森まさこ君 是非よろしくお願いしたいと思います。
 その点について、個別に三点伺いたいと思います。建設業、林業、法務省関連について本日は御質問したいと思っております。
 まず、建設業についてでございますが、福島県を始めとした被災地は、実は令和元年台風の被害を受けております。東日本大震災、原発事故からの復興のただ中において令和元年台風の被害を被りました。福島県においては、決壊箇所は全国一に上る五十か所、そして土砂崩れや浸水などの被害による被災住宅の全壊、半壊、浸水は約二万一千八百棟、死亡、行方不明者も三十二名に上り、県内過去最大となる被害を再び被ったわけでございます。
 その台風被害に対して、地域の建設業の皆様が東日本大震災の復旧復興事業と並行しながら早期の台風被害の復旧工事に取り組みました。二次災害の緊急を要することから二十四時間体制での施工を実施し、短期間で応急復旧を完了するなど、大変無理をしながら地域の安全、安心の確保のために取り組んだわけでございまして、今もそれは続いております。
 このような事業の中でコロナ禍が訪れ、極端に効率が低下した中での施工を強いられている現状に対し、引き続き東日本大震災からの復旧復興事業を進めていくためには、円滑な施工確保に向けた復興係数、復興歩掛かり等の被災地特例の諸施策を令和三年度も継続していただく必要がございます。
 この点についての政府の見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 森まさこ

speaker_id: 7644

日付: 2020-12-02

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会