徳茂雅之の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○徳茂雅之君 おはようございます。自由民主党の徳茂雅之でございます。本委員会では初めての質問になります。森屋委員長、各委員の皆様の御配慮に感謝申し上げます。
 早速、新型コロナ感染症対策についてお伺いします。
 西村大臣は三月にコロナ担当の大臣に就任されました。四月にコロナ第一波、それから七月以降の第二波に際しても陣頭指揮に立って、感染拡大防止とそれから社会経済活動の両立に努めてこられました。我が国が諸外国のように感染爆発あるいは医療崩壊を起こすことなく現在に至っていますのも、これは西村大臣のお取組だけではなくて、政府、自治体、医療関係者、あるいはエッセンシャルワーカーと呼ばれる本当に日常の暮らしを支えている方々、そして何より国民一人一人の御理解と御協力があったからだろうと、このように考えております。
 現在の状況を第三波と呼ぶかどうかは別にしまして、年末年始に向けて我が国は大変厳しい状況にあることは間違いありません。大臣は、十一月二十六日の会見の中で、この三週間がまさに正念場だと、勝負だと、それぞれの地域で対策を強化していただいてこの期間で感染拡大を抑制していきたいと、このような発言をされております。
 お手元に資料を配付いたしました。
 新規の陽性患者数、これは会見後の十一月の末から今月の初めにかけては一旦頭打ちになったというふうに思われます。その後、先週からやはり拡大、増加し始めて、直近では三千人を超える、一日当たり三千人を超える日もあります。週平均でも二千五百人を超える新規の陽性患者が発生しております。
 先週十日のアドバイザリーボードにおきましては、これまで分科会から政府への提言を踏まえた対策が国と自治体との連携の下で実行されているが、早期に取り組んだ地域で一定の効果を上げているものの、全体として必ずしも新規感染者数を減少させることに成功しているとは言い難いと、このような評価があり、翌十一日の分科会におきましては三つのシナリオを提案され、これに基づいた対策を講ずるような提言を受けています。
 そこで、西村大臣にお尋ねいたしますが、あの会見からちょうど三週間がたちました。これまでの感染防止の対策の取組、進捗の状況と、それから現在、足下の感染状況についてどのように考えているのか、お伺いします。

発言情報

speech_id: 120314889X00120201217_007

発言者: 徳茂雅之

speaker_id: 507

日付: 2020-12-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会