石川博崇の発言 (内閣委員会)

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○石川博崇君 おはようございます。公明党の石川博崇でございます。
 新型コロナウイルス感染拡大が今なお続いております。闘病中の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、残念ながら尊き命を失われた方々の御冥福をお祈り申し上げたいと思います。また、医療従事者の方々を始め、エッセンシャルワーカーとして今なおこの私たちの、国民の暮らし、生活、また新型コロナとの闘いを乗り越えるために御尽力をいただいている方に心からの敬意と感謝を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。
 この新型コロナウイルス感染症の終息を図っていく上で最大の鍵となってくるのは、何といいましてもワクチンの開発、そして接種、安心、安全な形で国民の皆様に接種いただける環境を整えていくことだというふうに確信をしております。
 イギリスでは十二月八日から、またアメリカでは十四日から、アメリカのファイザー社のワクチン接種が開始されたというふうにお聞きをしております。我が国におきましても承認申請に向けた治験が開始されており、今後申請手続に入っていく段階になろうかというふうに思いますが、国民の皆様に御安心をいただく、不安や混乱をもたらさないために何よりも重要になってまいりますのは、正確な情報をしっかりと国民の皆様に発信をしていくということに尽きるかというふうに思っております。優先接種対象となっておりました、イギリスでは医療従事者の二人に強いアレルギー反応が出たという報道もございますし、また、昨日もアメリカでこうした副作用が出たとの報道もございます。
 厚労省としては、こうした各国の状況、情報収集にもしっかり当たっていただいているというふうに思いますけれども、今後なお一層、こうした海外の接種の状況、また副作用の情報、これを積極的に収集をしていただきたいというふうに思います。ワクチンメーカーの日本支社もございますのでこうしたところからの情報収集もしていただいていると思いますけれども、各国の保健当局、また薬事規制当局との直接の情報交換、また情報の共有というものを日常的に、またダイレクトに行っていただくということ、それを通じて正確で中身の濃い情報を集めていただくことがまさに重要ではないかと思っております。
 こうしたことをしっかり取り組んでいただいて、国民への情報提供、取り組んでいただきたいと思いますけれども、厚労省の御見解をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2020-12-17

院: 参議院

会議名: 内閣委員会