石川博崇の発言 (内閣委員会)
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○石川博崇君 是非、このコロナ禍の、ある意味ピンチをチャンスにという思いで積極的に改革に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
もう一点、今回の人事院の調査では、この新型コロナウイルス感染症に対処する中で、大変厳しい環境の中、エッセンシャルワーカーとして勤務をしていただいております医療現場、この病院については調査の対象外となりました。過去、東日本大震災など震災が発生したときに特定の地域を人事院の民間調査の対象外とする、まあ地域を対象外とするということはこれまでもあったわけですけれども、今回のように、医療機関、病院という特定の業種を対象外にするということは今回初めてのことだというふうにお伺いをしております。
今回の人事院勧告に基づく特別給の引下げ〇・〇五%は、民間の医療機関のみならず医療職の国家公務員にも及ぶわけですけれども、民間の病院の給与の実態調査をしていないにもかかわらず、医療職の国家公務員の特別給を他の職種と同様に一律に引き下げるという結果になっているんですが、これがどのような整合性が図れるのかについて御説明をいただきたい。
また、民間準拠を基本とする人勧、人事院勧告ですけれども、こうした特定の業種を調査対象から除外をすること、こうしたことについて初めての取組というふうにお伺いしておりますので、どのように整理をされていらっしゃるのか、人事院の御説明を伺いたいと思います。