堂故茂の発言 (農林水産委員会)

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○堂故茂君 水橋はあくまで一か所ですが、かなり住民の協力も整って、新しい農業に向かおうとしています。是非後押しをしていただいて、全国の皆さんにもスマート農業を含めた高収益作物はこうしてやるんだと、そういうモデルにしたいと思いますので、後押しを願いたいと思います。
 高齢化人口が進む農山漁村において地域を活性化するためには、農林水産業だけでなく、食を中心とした観光業とも連携し、農山漁村の地域資源を生かした取組を進め、交流促進と所得の向上を図ることが重要と考えます。農山漁村に宿泊し、地域資源を活用した食事や体験を楽しんでいただく農泊事業は、都市の住民と農山漁村に住む住民にとって、お互いに助け合い補完し合う大変良い取組ではないかと思います。
 富山県南砺市では、世界遺産の五箇山の里で合掌造りのコテージを宿泊用に活用するなど地元ならではの伝統もアピールし、農泊を通じた地域の活性化に取り組まれています。
 政府として、平成二十九年三月に定めた観光立国推進基本計画では、農泊をビジネスとして実施できる体制を持った地域を令和二年度までに五百地域創出することを目標に掲げ、農林水産省を中心に農泊の取組を進めてきたと聞いていますが、現在までの実施状況、そして今後の方針について伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 堂故茂

speaker_id: 22468

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会