宮内秀樹の発言 (農林水産委員会)
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○副大臣(宮内秀樹君) お答えをさせていただきます。
TPP等関連対策につきましては、現在、平成元年十二月に改訂されましたTPP等関連対策大綱に基づきまして、国際競争力のある産地イノベーションの促進や畜産・酪農収益強化のための対策、あっ、失礼いたしました、訂正させていただきます。平成元年十二月と申し上げましたけれども、令和元年十二月でございます。失礼いたしました。国際競争力のある産地イノベーションの促進や畜産・酪農収益力強化のための対策などを通じまして、強い農林水産業の構築、米や麦、牛肉・豚肉などの重要五品目の経営安定、安定供給のための備え、地理的表示や植物新品種などの知的財産権の保護の推進に向けて様々な対策を実施しているところでございます。
農林水産省といたしましては、今般署名に至ったRCEPを含めまして、各協定を最大限に活用した農業投資の拡大の取組を後押しし、農林水産物・食品の二〇三〇年の五兆円目標の実現に向けまして、生産基盤を強化して輸出力を強化していくことが重要であると考えております。
今後、年内をめどに改訂されることとなっておりますTPP等関連政策大綱に基づきまして、必要な予算の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。