山田修路の発言 (農林水産委員会)
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○山田修路君 今、水稲十ヘクタールで高いところで千六百円、年間というお話がありました。これはあくまで試算ですけれども、それほど大きな負担ではないのではないか、この十ヘクタールの規模というのは相当大きな農家でありますので、そういったことが負担になりますけれども、一方で、我が国の優良品種を守っていくということも大事なので、やはり多少の負担はお願いをしていかなくちゃいけないんじゃないかと思っております。
それから、先ほど熊野政務官からお答えをいただきました、今回の改正によって海外に流出をしていくということを防ぐという趣旨のお話がありましたが、一方で、やはり網の目をくぐってというんでしょうか、持ち出されていくということが今後ともあるのではないかということもやはり懸念があるわけであります。
実際にその網の目をくぐって持ち出されるものについては、やはり海外のそれぞれの国の法律の制度で種苗登録を進めていく必要があるということでありますが、現在、日本の種苗で外国での種苗登録はどのくらいあるのか、私は余り多くないというふうに理解をしておりますけれども、仮に種苗登録をしようとした場合に障害がどんなものがあるのか、この点についてお伺いしたいと思います。