萩生田光一の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) これからの時代においては、変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え持続可能な社会のつくり手として、予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質、能力を一層確実に育成することが必要です。そのためには、学習指導要領の着実な実施とともに、GIGAスクール構想によりICTを活用した教育を充実させることで、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現することが重要であり、文科省としては、そのためのツールとして一人一台端末を実現するなど、令和の時代のスタンダードとしての学校ICT環境の実現を目指しております。
このGIGAスクール構想は、新型コロナウイルス感染症以前からこうした考え方の下で推進してきたものでありますが、今般のコロナ禍において子供たちの学びを保障する観点からも極めて重要であり、端末整備の前倒しを始めとする学校ICT環境の整備を進めているところです。
令和の時代にあって、デジタル化の推進は質の高い教育を実現する上で必要不可欠です。文科省としては、GIGAスクール構想を通じて目指す教育の姿を引き続き学校現場に共有しつつ、ハード、ソフト、人材を一体とした整備を進めてまいりたいと思います。