上野通子の発言 (文教科学委員会)

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○上野通子君 ありがとうございます。
 私も元高校現場の教師であり、斎藤先生も現職の教師であったということから、現場の混乱の状況は多々よく分かっているわけですが、それでも、やはり教師は不安を抱えながら頑張って、本当に不得手であってもデジタル教育頑張っている現状でございますので、是非とも手厚い教師の支援をこれからもよろしくお願いいたします。
 今のお話にも出ましたが、御答弁にも出ましたが、支援士やサポーターをしっかりと現場、教育現場に送ってくださるということがありました。
 そこで、次は、教師の指導力向上とともに必要な授業をつなぐためのサポート体制づくりについて御質問させていただきます。
 教師をサポートするICT推進支援員について伺います。
 現在、九州工業大学においては、情報教育支援士養成講座を開催し、学校における情報教育を支える専門人材として情報教育支援士を養成しています。その内容は、同大学情報理工学部において、実習を含めた全八教科を修了した者に対して情報教育支援士の称号を授与するというものです。大変いい取組だと私は思っております。しかしながら、まだまだ他の大学ではこのようなことは広まっていないのが現状です。なので、新たな雇用創出として確立ができておりません。しかし、学校の現場の現状を考えると、このような支援士のニーズは高いんです。
 そこで、まず、この九州工業大学で進めている情報教育支援士の養成コース、これを全国に波及していってはいかがと思うんですが、どう思われるでしょうか。さらには、また、デジタル化教育充実のためには、この支援士の各学校への配置、整備の必要性、先ほどもお話ありましたが、更に強化することは考えていらっしゃるでしょうか。二点についてお伺いします。

発言情報

speech_id: 120315104X00220201117_015

発言者: 上野通子

speaker_id: 25914

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会