西村康稔の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 大事な御指摘をいただいたと思っております。まさに政府は、三月十日付けで閣議了解によって、今回の新型コロナウイルス感染症に係る事態を行政文書の管理に関するガイドラインに規定する歴史的緊急事態に該当するということにしたところであります。まさに将来の別の感染症が発生した場合などにも備えるためにも、将来の教訓として経緯などをしっかりと残していくことが重要であるというふうに考えております。
 具体的には、ガイドラインに基づいて記録を残しているところでありますけれども、まず、最近頻繁に開催をしております新型コロナウイルス感染症対策の分科会については、これ、議事概要で記録を残すことでいいとガイドラインではされているんですけれども、発言者の氏名も含めて議事録と同程度の詳しさの議事概要、もう議事録と言ってもいい内容になっております。平均二十数ページに及んでおります。これをできるだけ早く公表することとしておりまして、第十二回が十月二十三日でありますけれども、これ、今週の月曜日、二日に公表してきております。十三回、十月二十九日の分についても近々公表する予定としております。
 いずれにしても、ガイドラインの三か月以内ということを待つことなく、できるだけ早期、速やかに、そして丁寧に詳しい内容を公表していきたいと考えております。
 御指摘のありました官邸で開いておりました連絡会議につきましても、ガイドラインに沿って適切に記録を保存しているところでありますけれども、これまでも国会からの要求に応じて順次提出をしておりまして、六月分まではもう既に開示済みとなっております。残る七月―九月分についても、近日中に提出すべく今手続をしているところであります。
 ガイドライン上、公表の定めはないんですけれども、こういったものも含めて、丁寧に作成をして、できる限り速やかに公表していきたいというふうに考えているところであります。

発言情報

speech_id: 120315261X00220201106_012

発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2020-11-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会