加藤勝信の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 自見委員には、私が厚労大臣のときに政務官をお務めいただき、また様々現場に行かれて、そこで状況認識をし、またスピード感を持って様々な提案をいただいておりましたことに改めて敬意を表させていただきたいと思います。
 今お示しいただいた、まさにこのオリパラだけではなくて、その後も見据えながら、また今、平井大臣からお話がありましたデジタル化ということも念頭に各省庁連携を取って進めていきたいと思っております。
 まず、東京大会は、入国前や検疫時の水際対策に加えて、入国後の健康状態をしっかりフォローし、新たな感染を徹底的に防止すること、これは課題の一つであります。委員お話しのように、これらの方々で、例えば今回のコロナ感染、まあそれ以外の疾病もあるかもしれません、外国人の方に対応できる医療施設の整備を図っていくとともに、通訳サービス等が利用でき、必要に応じて保健所あるいは医療機関等へ円滑に案内してもらうような体制を整えることは、早期の感染把握や保健所の業務負担の軽減にも資するものであります。現在、今関係省庁でその在り方を検討させていただいております。
 こうした外国人の観客への対応も含めて、東京大会における新型コロナウイルス感染症対策については、九月から国、東京都、大会組織委員会による会議において議論も進めており、年内を目途に中間整理も行うこととしております。委員の御指摘も踏まえながら、更にしっかり議論を進めていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120315261X00320201125_012

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2020-11-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会