岸信夫の発言 (安全保障委員会)

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○岸国務大臣 自衛隊としては、各種事態が発生した場合に、即応態勢を維持していくということが必要でございます。災害派遣を実施するに当たっても、かかる体制に支障が生じることのないように留意をしてまいっておるところでございます。
 一方で、気象の変動等々、大雨の影響や、地域防災力の低下、こういったことがございます。自衛隊の災害派遣を取り巻く環境というものが大きく変化をしている。また、大規模、長期化、こうした多様化する状況にある。
 災害発生の当初においては、被害状況が不明であって、いかなる被害や活動にも対応できるように最大の態勢を取って対応するということが必要なわけですけれども、生活支援等々について、これは委員も御指摘のとおり、自治体、関係省庁、こうしたところと協力しながら、役割分担というものを明確にしていく、その上で我々の支援を行っていくということが重要であるというふうに考えております。
 引き続き、自衛隊としても、災害対応に対しては適切な形で対応を実施してまいりたいと考えています。

発言情報

speech_id: 120403815X00420210521_017

発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2021-05-21

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会