濱村進の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○濱村委員 公明党の濱村進でございます。
 本日は井上大臣を中心にお話をさせていただきたいと思いますが、柳参考人も答弁いただきますけれども、まず、第六期科学技術・イノベーション基本計画について触れておきたいんです。
 先ほど尾身先生からもありましたが、いわゆる人社が、人文社会が入ったということは非常に大きな影響があると思っているんですけれども、この第六期科学技術・イノベーション基本計画の中において、冒頭に、課題認識のようなことが、るる記載があります。ですので、まず今の現状認識を確認しておきたいと思っているんですが、この中に、情報社会の限界の露呈が現状認識として示されております。
 元々、工業社会がソサエティー三・〇で、その後、ソサエティー四・〇が情報社会ということで、今、ソサエティー五・〇に向けて政策をしっかりやっていこうという流れにある中で、今現状、ITプラットフォーマーが、従来の商慣行であったりルールにとらわれないビジネスモデルあるいはサービスを行って、経済活動を行っているという状況です。こうしたところによって得られた恩恵というものもたくさんあると私は思っております。
 このいわゆるメリットというところにおいて、まず、こういうメリットがもたらされましたねということもちゃんと認識しなければいけないと思っております。その上で、それを上回って余りある情報社会の限界の露呈ということでないと、なかなか、情報社会の限界の露呈と言われてしまうと、何だろうなと身構えちゃうんじゃないかなと思いますので、その辺り、メリット、デメリット、両方示していただいた上で是非論じていきたいというふうに思っております。
 ですので、まず、井上大臣には、この現状認識についてお示しをいただいた上で、課題認識についてもお答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120403910X00320210527_014

発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2021-05-27

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会