濱村進の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○濱村委員 インターネットによってもたらされたことも非常に多くあると思っておりますし、そうしたところをどう活用するかというのが日本はなかなかうまくできなかったんじゃないか。ビジネスモデルあるいはサービスに落とし込むというところにおいて、なぜできなかったかというところをしっかり更に研究していくことは私は必要だろうと思っています。
 そういう意味において、どちらかというと、今まではルールというものを受け身で企業の方々は捉えておられたところを、今、スタートアップのような方々は、ルールは一旦ちょっとおいておいて、どうすれば世の中で必要とされているものを提供できるかを考えて、それがルールにどう適合していくのかというアプローチに変わってきているように思っています。
 そういう意味でも、私も個人的には、新しいスタートアップの方々とかが、このビジネスモデルはこの法律にこういう抵触の仕方をするんじゃないかというようなお話を受けるものですから、そこはこうやって解釈すればいいんじゃないかということで、役所の皆さんとも相談をしながら進めてきたところでございます。こうした取組をしながら、新しいビジネスモデル、ルール、サービスをつくっていかなければいけないと思っております。
 次に、基本計画の中に、「マテリアルは、我が国の科学技術・イノベーションを支える基盤技術であるとともに、」云々かんぬんあって、一方、近年、マテリアルをめぐる国際競争が熾烈になり、従来、我が国がこの分野で有していた強みが失われつつある中、残された強みを生かしつつ、戦略的な取組を強化する必要があるとの認識の下、マテリアル革新力強化戦略に基づいて施策を推進するということになっておりますが、これは具体的に何を推進されるのか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 濱村進

speaker_id: 29405

日付: 2021-05-27

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会