鈴木貴子の発言 (外務委員会)
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○鈴木(貴)委員 まさに、この問題は政治判断、政治家が動かなくてはいけない問題が山積をしていると思っております。是非、鷲尾副大臣の人間力、政治力を遺憾なく発揮をしていただきたい。そして、私もその取組を注視させていただきたい、このように思っております。
そこで、海外在留日本人、百四十万人プラスアルファいらっしゃる、こういうことであります。そこで、海外の邦人の死亡理由というもの、通告を出させていただきましたが、ちょっと時間の関係上、ここはもう私の方から事実関係として述べさせていただいた上で、質問に入らせていただきたいと思います。
最近、二〇一九年統計でいうと、五百二十九名が死亡され、一番多いのが三百三十三名で傷病である。次いで、三十二名で自殺である。そして、三番目の理由は事故、交通事故等々である。こういったデータが出ております。邦人の死亡理由の二番目に多いのが自殺である。私も正直驚いたところでもありますが、ただ、国内においても、この邦人の自殺の問題というのは諸外国と比べても常に高い水準を保っているという意味では、やはり海外という慣れない地、新しい土地でのストレスによるもの、若しくは望まない孤独、孤立によるものというものは、しっかりと対応しないといけないと思っております。
そこで、外務省としては、この自殺に対して、もちろん自殺といえば厚労省所管にはなりますが、これまでに、厚労省と例えば連携して取り組んできた、なぜ邦人に自殺が多いのか、こういったことを検証というのはされたことがあるでしょうか。
これは事務方で。