鈴木憲和の発言 (外務委員会)

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○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。
 是非、日本企業のプレゼンスは高いわけですから、しっかり取り組んでいただきたいと思います。もちろん邦人保護が第一だというふうに思いますが、その先にやはりミャンマーの人に、皆さんを勇気づけるという意味でも是非しっかりやっていただきたいと思います。
 私は、これは提案ですけれども、何もこの声明にみんなに乗ってくださいというわけでは私自身なくて、これは日本企業独自で、我々、日本政府も独自の立ち位置があるわけですから、独自で例えば声明を出すとかスタンスを明らかにするということがあってもいいのではないかなというふうに思いますので、是非、その点、現地にもお伝えをいただければというふうに思います。
 そして、もう一点は中国との関係です。
 中国との関係の中で、大変重要なんだということを大臣所信で述べられています。しかしながら、一方で、中国については、昨今の香港の状況そしてウイグルを始めとした様々な人権侵害に関する事案等が、国際社会では当然問題になっています。
 私は、大臣所信にどう述べるかというのは、もちろん総合的な判断の中で、そして分量が限られている中でどうするかということだというふうに思いますが、中国との関係、間違いなく日本にとっては最も大切な二国間関係の一つだというふうに思います。大切な関係だからこそ、私はここで、中国との二国間関係の中であえて人権の分野に触れていただきたかったというふうに思いますが、この点、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 鈴木憲和

speaker_id: 2483

日付: 2021-03-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会