小熊慎司の発言 (外務委員会)
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○小熊委員 立憲民主党の小熊慎司です。
質問に入る前に、ちょっと冒頭、お話をさせていただきます。
昨年の大みそか、サンフランシスコで、福島県出身の女性が、犯罪を犯し逃走中の車にひき逃げをされ亡くなりました。痛ましい事件でありましたが、その中、コロナ禍で大変な中だったんですけれども、御遺体を福島県に戻したいという遺族の意向で、多くの方の募金も集まり実現をし、二月に葬儀を済ませて、私も参加をしてきましたが、その際に、市川恵一北米局長、また藤本健太郎課長始め北米一課の皆さん、また森美樹夫領事局長、そして現地の前田徹総領事始め総領事の皆さんに大変御尽力をいただいて、無事にふるさとに戻ってこられました。
コロナ禍で本当に対応が大変だったようですけれども、こうした対応に深く、同じ県民として感謝を申し上げたいと思いますし、また、このコロナ禍の中で外交を続ける、また邦人の命と安全を守る、マンパワーが足りていない部分もあると思うんですけれども、これはしっかりまた外務大臣始めお支えをいただきながら、日本の外交の進展にしていただきたい。質問に入る前に感謝を申し上げ、大臣からも是非、皆さんの労をねぎらっていただきたいというふうに思います。
この後、ちょっとその犯人に対しての民事裁判もやるので、現地で、その支援も是非お願いを併せてしておきたいと思います。
では、質問に移ります。
アフリカとの外交ですけれども、このコロナ禍にあって、茂木大臣においては、昨年の十二月、一月と続けてアフリカを歴訪されました。与党内にも、このコロナ禍の中でどうなんだろうという批判の声もあったというふうに一部報道にありましたけれども、私としては、これは大事なことであったというふうに思いますし、海外の一部報道でも、中国のアフリカ外交に一矢報いたというような報道があったというのも見聞をしているところであります。
このコロナの中で、いろいろな不要不急のものが避けなきゃいけないと言われている中で、このアフリカ外交、どのような成果が上がったのか、お聞かせください。