黄川田仁志の発言 (外務委員会)

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○黄川田委員 ありがとうございます。
 RCEPと経済安全保障は両立するということでございますが、いろいろな政策メニューを用意しているということでございますけれども、それぞれの企業戦略に任せる向きも大きいという感じもいたします。政府がどの生産分野が日本国内にあるべきかということを戦略的に考えて強く誘導する必要もあると思いますので、経産省には、よく考えて、更に政策を進めていただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、今回のRCEPにおいて、インドの離脱ということについては非常に残念でございます。今後のRCEPにおいて、中国を警戒して今回参加を見送ったインドの加盟という問題が残されております。
 インドの加盟が進むためには、インドが再び興味を抱くRCEPにしていかなければなりません。経済的には対中輸出の増加は重要でございますが、一方で、RCEP参加国に対する中国の影響力拡大というリスクをどう防いでいくか、日本は、ASEAN諸国と連携して方策を考えていかなければならないと思っております。中国主導のRCEPになるという危惧があれば、インドの参加は見込めないと思います。このことについて、外務大臣の見解をお伺いいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 黄川田仁志

speaker_id: 15804

日付: 2021-04-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会